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新型「日産・ノート」乗って来た!

日産の新型コンパクトHB,「ノート」に乗って来ました。

各社コンパクトクラスの競争が激しい中、ノートはティーダを吸収して、新たなるスタンダードを標榜する形で
フルモデルチェンジ。

DSC01482_20120907201527.jpg

精悍なフロントフェイスは・・・ラクティスに似てますね(笑)

DSC01483_20120907201547.jpg

先代で特徴的だったリアコンビランプは複雑な面を持つ形になったものの、位置は普通です。
写真ではくどく見えたボディのキャラクターラインは、実車ではそんなに気にならない印象。

DSC01484.jpg

ラゲッジは2段式でこのクラスでは標準的な大きさ。

DSC01498.jpg

長いホイールベースを持つノートのプロポーションは独特なモノ。
その恩恵を受けて、リアシートはミドルサイズ・セダン並に広くゆったりとした空間を持っていますが・・・

DSC01486.jpg

リア中央席のヘッドレストが未装備なのは大きな減点。3点式シートベルトはあるのに、もったいない。

DSC01485.jpg

インパネはシンプルなインターフェイスで、メーター、ナビ、空調スイッチがあるべき場所に収まってます。
フロントシートも先代よりしっかりした形状で、肩口までホールド感あるものになっています。

DSC01494.jpg

メーター内部の様子。ブルーに光っているのは「ECOモード」の時で、スーパーチャージャーは作動しない仕掛け。
メーターそのものの視認性は良く、ド真ん中に「km/l」表示を置いてるのはエコを意識させようとしてるのかな?

DSC01490.jpg

1.2L3気筒ミラーサイクル+スーパーチャージャーの「HR12DDR」エンジンは、技術の日産の自慢の武器。
過去の1.5Lに匹敵するパワーとの事ですが、確かに先代ノートの「HR15DE」が最高出力80kWですから、
72kWの「HR12DDR」はトルクも含め、肉薄していると言ってもいいでしょう。

しかし、ボディサイズが少し大きくなったのでスーパーチャージャー装備車は車体重量があまり変わらず、相殺
されちゃってるかもです。
NA車は最高出力58kWですから、なおさら。

だが、走ってみない事には分からない。試乗車の「X DIG-S」グレードで早速乗り出して見ましょう。

DSC01495.jpg

まずは「ECOモード」オンで、NA車の感じを疑似体感。

グッと踏み込んだアクセルに反応する新世代CVTは、先代ノートよりもフリクションは少ない感じで、素直な印象。
つまり、あんまり「遅い」って感じもなく、すぐに流れに乗って走れたのは意外。
高架の登りも、多少エンジンは唸るものの、難なくこなして街乗りユーズには問題なさげ、妙なバイブレーション
もなく、3気筒エンジンとは意識させないレスポンス。

ステアリングの感触と反応も良く、タイヤの位置は把握し易い設定。
ロングホイールベースのおかげで段差の乗り越えもドタバタせずに、落ち着いた感触。

では「ECOモード」解除。
走り出しの印象はあまり変わらないものの、キックダウンでスーチャ稼働時の加速感は1.5Lクラスに匹敵する
感触。ヒューンと微かに聞こえる作動音も煩わしくなく、ドライブトレーンが無理してる感じもない。
アイドリング・ストップの作動も自然で、再始動時のノイズや振動も最小限に抑えられていて好印象。

スペックだけ見ると平凡ながら、クラスレスな走りを見せてくれた「ノート」

死角の少ないルーミーで広い室内空間と共に、コンパクトのスタンダードになり・・・・

えない部分もあったりするのが現実(^^ゞ

DSC01487.jpg

まずはタイヤ。標準OEMの14インチの「BS・ecopia/EP150」、これはもうノート買った人はもったいなくとも
早急に別銘柄に履き替えをお勧めしたい次第。
サイドが固く、コロコロとしててノイジーでグリップ感も少なく、せっかくのノートの乗り心地をスポイルして
いるのはこのタイヤのせいかも。
新車ゆえ馴染んでないとも思えるが、過去に乗ったクルマでBS・ecopia装着車の感触はほぼ似た様なモノだった
ので。
15インチ車のOEMタイヤが何かは不明ですが、インチアップのついでに換えちゃいましょう。

DSC01488.jpg

あとはインテリアと装備。
目の前にでーんと広がるインパネの助手席側に、どーんとエアバッグの開口部があるのは何事かと(笑)
これ、けっこう目立つ。何でこんなんなってるのかは、インパネ叩けば分かります。

コンコン!

と、軽やかなハードプラスチックの音が(笑)オプションの「ピアノ調センターパネル」がないと、もう味気ない
黒いインパネ・フェイスと対峙しないといけないワケで。薄くともソフトな表皮が貼ってあれば、エアバッグの
開口部も隠れるし、インテリア内部の印象もかなり変わるハズ。
マイナーチェンジで、改善される事を期待しましょう。

そして相変わらずの「パッシブ・セーフティ装備」がオプション設定な所。
先述の「リア・中央席ヘッドレスト」レスも含め、カーテンエアバックが上級グレード「X DIG-S」「MEDALIST」
そして4WDモデルにしかメーカーオプションがない事、「VCS(トラクションコントロール)」もロアグレードには
設定さえない事。

この辺り、「新たなコンパクトのスタンダード」を目指すならただちに装備すべき。

「トヨタ・カローラ」が全車パッシブ・セーフティ標準装備となってる現在。輸入車コンパクトクラスも、この
辺りの装備は完備していたりするので、やってやれない事はないはず。

クルマの素性はいいのに、安全装備で価格上乗せなら、買う方もがんばって上のクルマ狙うでしょう。

「競争」からアタマ一個抜け出すには、何かのインパクトは必要。
頑張って下さいよー、日産さん!!

(^ー^)ノ

テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク

  1. 2012/09/08(土) 01:11:23|
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