「マリア様がみてる」のスピンオフ・ストーリー。祐巳の弟、福沢祐麒が主役です。
今野緒雪先生、BLに進出!?(笑)
いや、あながち間違いでもないかも…。
物語は祐麒が花寺学院に入学したその日から始まります。花寺独特の源平システ
ムに戸惑った祐麒は思わず「関所破り」の暴挙に!?、それを見咎めたのは誰あろ
う花寺の生徒会長・柏木優その人、元気な祐麒に何かを感じたのか、色々とちょ
っかいをかけ始めた。キザな柏木の人を食ったような声が聞こえる気がします(笑)
だが祐麒は自分が「源平」どちらにも属さない立ち位置で孤立してゆく羽目に。
悶々とした日々で、段々ネガティヴ思考に傾く祐麒。そんな祐麒に救いの手を差
し伸べたのは姉たる祐巳。鬱憤を吐き出させて楽にさせてあげる手腕は見事!
後々のリリアンでの大物っぷりの片鱗がここにあった。それにしても仲良し姉弟
だよな。そんなこんなで元来の勝負強さを取り戻した祐麒、生徒会役員のアンド
レ…アンドレて(笑)から出された無理難題を克服するべく奮闘開始。新たな友人
アリス、高田、そして何故か小林らの協力を得て、いざ出陣!負け戦!(笑)、だ
が事態は思わぬ方向へ!?アンドレから出された課題は「友人四人か烏帽子親を作
る事」だったが、いつの間にか柏木が祐麒の烏帽子親になっていた!?、烏帽子親
制度とはリリアンで言う所の「スール制度」と対を成すモノ。柏木に先の一手を
打たれていてアンドレがっくし。だが祐麒も律儀に勝負はドローだとして生徒会
の手伝いを申し出る。それがとんでもない事になってゆくのを知らずに…
さてこの祐麒の物語の続編はあるのか!?
- 2008/08/03(日) 00:04:36|
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「レディ、GO!」と「チャオ ソレッラ」の総集編とノンテロップOP・ED
などが収録されたファンディスク。副音声のオーディオコメンタリーの賑やかさ
は女の子らしくて良い。あと、ワタシのお目当てはEDの「きれいな旋律」。
初めて見た時は「誰な!?」な感じでしたが、美麗かつ百合全開の絵が素敵です。
マリみて本編にはない「色気」があり、ずっとリピートで見ていても飽きない。
でも4期のキャラデザがアレだったら少しコワいかも(笑)
でもその4期の情報が出てこないので、なかなかに焦らされます。どうやらテレ
ビでやるみたいだけど、3期だけOVA ってなんか妙な気がしないでもない。
ま、ゆっくり待ちますかね。
では、ごきげんよう。
- 2008/06/06(金) 00:13:02|
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「青い傘の思い出」
「レイニーブルー」の頃のお話。
祐巳の手元から消えた大事な青い傘、巡り巡って再び祐巳の元に返った傘は、数
奇な旅をしていた。アルバイトの女子大生、小学生、おばあちゃん、親元へ向か
った女性、その女性に別れ話を持ち出された男性。偶然、傘を拾った女性。その
青い傘は色々な場所で少しの幸せを与えてきた。そして祐巳もその傘に幸せを貰
った。祥子さまと和解できたのも、その一つ。不思議な傘はまた祐巳の元で幸せ
を運んでくるのだろうか?。それにしても痛んだ傘を繕ったのが男性だったとは
予想外でした(笑)
「マーガレットにリボン」
ホワイトデーのお返しのラッピングに悩む次期薔薇さま三人衆。あれやこれやの
末に巾着袋を作る事に。でも志摩子さんの手際良さについて行けない祐巳由乃(笑)
祐巳は志摩子さんの髪をいじり出すし、由乃はまるで役立たず。それでもなんと
か形にしてみたものの、出来上がってから刺繍を思いつく段取りの悪さ(笑)。大
丈夫か?次期薔薇さま。刺繍の図案はタイトルの様に「マーガレットにリボン」
お後がよろしい様で。
- 2008/04/19(土) 00:39:44|
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「ユミちゃん絵日記・未来編(1)」
祐巳の書いたメモ代わりの日記。別に突飛な事は書かなかったけれど、日記とズ
レた行動で起こった偶然。蟹名静さま宛てに書いた手紙をポストに投函して振り
返ったら、本人がいたなんてビックリするわな普通(笑)。静さまと祐巳の接点は
そう多くはないけれど、大切な先輩には変わりない。可愛く缶コーヒーをご馳走
になりながら語り合う二人。いい空気だな。静さまは可愛い後輩に笑って祥子さ
ま達を送り出す様に進言するが、祐巳にそれが出来るだろうか?いや、そうしな
ければならない。祥子さまが心配しない為に。近づく卒業式。祐巳の正念場。
「ユミちゃん絵日記・未来編(2)」
瞳子ちゃんとの「お稲荷さまデート」(笑)。姉妹妹になって以来、一向にイチャつく
気配のない祐巳と瞳子だが、息が合ってはいるみたいで、自然体での関係を築き
上げている模様。今回は祐巳が初詣で願い事をした小さなお稲荷さまへとお礼参
り。たわいないやり取りが初々しくて可愛い二人。神の思し召しかマリア様のお
導きか、お互いに必要としている位置にすっぽりハマった理想的な姉妹。
これから始まる新しい物語の、主役は君たちなのだよ。
- 2008/04/16(水) 00:19:30|
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「「さん」付け問題」
お互いの呼び方で、親密さが表されるとは誰が言ったのだろうか?祐巳たちは自
然と「さん」付けで呼び合っているが、
それはお互いを理解して信頼しているが故の結果。今さら呼び捨てにしても照れ
合うのがオチ(笑)、自然体でいいじゃないかと思う次第でありまする。
「僕の兄妹」
志摩子さんの神憑り設定の詳しい事情。美しく愛に散り、夭逝した両親の事を志
摩子さんはどう思うのか?物語は志摩子さんの兄の視点から紡がれる。身勝手な
大人のわがままと捉えるか、真実に生きた聖人と捉えるか、解釈は分かれるだろ
うが、志摩子さんは母の遺したロザリオに何かシンパシーを感じたのだろう。ク
リスチャンとしての道を選んだ。それを止める事なく「考える猶予」を与えた今
の父は亡き長男の意志を忠実に守ろうとしてくれているのであろう。
- 2008/04/15(火) 00:47:31|
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