発表されたばかりの「アウディ・Q3」に、早速乗ってきました。
アウディのSUVとしてはもっともコンパクトながら、全幅1830mm、全長4385mm、全高1615mmのサイズは、VW
ティグアンや、フォード・クーガとほぼ似た体躯。ミドル・コンパクトとでも言えばいいかな?

アウディの最新デザイントレンドを伸びやかに体現し、艶やかなラインで構成されるエクステリアはシンプルな
中に張りを持たせ、各パーティーションラインを上手く溶け込ませていて、実に綺麗。
圧迫感もなく、万人好みのするスタイルかも。

ラゲッジルームは実用的な大きさを持っていますが、クワトロのために底が高く、かさばるモノは辛いかな?

リアシートは足元も頭上も充分な広さがあり、窮屈な感じはありません。
レザーシート仕様はオプションです。

メーター周りも「アウディの定番」。
インパネに突き出たナビ画面は折りたたみ可能。
必要な情報を必要な時に得られるので、使いやすいインターフェイスです。

そして走り。
2.0リッター直4ターボは、まず211ps仕様が導入され、エントリー・モデルとなる「170ps仕様」は後の
デリバリーの予定。
クワトロ・システムと7速Sトロニック・トランスミッションとの組み合わせは、まさに高性能全天候型SUVの鑑。
アイポイントが高く、取り回しし易いサイズは、タイヤの位置が把握出来るドライビングが楽しめる感じ。
充分なエンジンパワーはストレスなく走らせる事ができ、Sトロニックの制御も余裕があるのか、小排気量ターボ
車とは別格の滑らかさ。
路面のインフォメーションも、コンチネンタルの18インチタイヤとサスペンション・セッティングのおかげで
掴みやすく、かつ不整路での突き上げや不安定さも感じられない快適さ。

ただし、ナビは標準なれどバックモニターカメラは、アドバンスド・スタートスイッチとオプションなのが惜しい。
乗り出し500万クラスなら、標準で付いててもいいんじゃないかと。
まあでも「170PS仕様」でも充分な装備を持っているので、こちらの方が売れ線になるかも。

この「Q3」のシャシーは次期「A3」にも採用されるとの事。
素性はいいので「A3」にも期待できますなー。
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- 2012/05/09(水) 20:01:31|
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「スバル・BRZ」のトヨタ版、「86」に乗ってきました。
先にBRZの「Sグレード・6MT]に乗っていたので、「86」はどんな感じかと試乗したかったのですが、なかなか
これが試乗車置いてる店が少ない。
オレンジ色の幟はあちこちで見るも、置いてる店は絞っているみたい。

エクステリアはBRZとはフロントバンパーや細かい意匠が異なるだけですが、低く構えたプロポーションは、FR
スポーツの雰囲気プンプン。いい感じにまとまったデザインです。

今回の試乗車は「Gグレード・6AT」と、実質的なベースグレード。
シンプルなインパネデザインは素っ気ないけど、化粧が欲しい方はGTグレードにどうぞ。
自分なりに弄りを加えたい方には、ベース車としての素性は確かなので、こっちがいいかな?

エアコンはマニュアル。スピーカーはフロントドアに2つ。ステアリングはウレタン。
さて、こっからどう弄るかな? な楽しみがあるグレードです。

グレードは違えど、基本性能は上級グレードと同じ。
ヨコハマ・dB・16インチのシューズを履く、その走りは・・・

「6AT」でも楽しーーーーーーーーーーーーーーー!!!
クイックなステアリングと、レスポンスのいいアクセル。
制御のラグもなく、6ATでもきちんと「スポーツカー」でした!
BRZの17インチと比べると、ややソフトに感じる足回りながら、しっかりとした接地感を持ち、スムーズに鼻先
を動かせるゴーカート感覚は「86」でも同じ。
ノッチバック・クーペらしい剛性感もあり、フル・エアバックも装備して安全性もぬかりなし。
細かい話ではサスのバネレートを変え、「フロント・ソフト/リア・ハード」な設定らしいですが、ちょい街乗り
ではそこまで分かりません(笑)
安定感の「BRZ」
振り回せる「86」
との事ですが、元々そんなにパワーはないので、普通に走りましょう。
それでも充分に楽しいクルマですので。
またいずれ「ターボ」やモアパワーを加えたグレードも追加されそうですがね。
ただ、オーナーさんはあんまり無茶な運転はしないでね。
せっかくのFRスポーツの復活なんだし、上手く育てていきましょう!
テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク
- 2012/04/30(月) 23:33:58|
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発表されたばかりの新型「メルセデス ベンツ・B180・ブルーエフィシェンシー」に乗ってきました。
先代より低くなった全高の為、ワイド&ローに見えるスタイリングは、スタイリッシュさと実用性をうまく融合
させていて、滑らかかつ特徴的なサイドのプレスラインと相まって、実にスポーティ。
伸びやかな印象があり、先代より人気が出るのは確実かも。

リアスタイルも嫌みのないスムーズなデザインで、かつ高品質なイメージ。

ラゲッジルームは出っ張りのないスクエアで、充分なスペースがあり、実用性もバッチリ。

インテリアのインパネは、メルセデスの流儀に反しない、シンプルさと品質感がプレミアム感を演出。
メーター周りと、大型ディスプレイが見やすいので、運転時の視線移動は少なくて済む安全性を確保。
ただし、ナビはオプション設定なので、ご注意をば。

シートはフロント、リアともに大きくたっぷりしたサイズでホールド感とコンフォート性に優れた逸品。
シート・ポジションは先代より普通になり、足元の窮屈さから解放され、自然な座り心地になってます。

ステアリング・コラムにあるセレクター・レバー式のシフトノブは、最初こそ慣れが必要な感じですが、他の
メルセデス車が随時、この方式になりつつあるので、スマートに扱えばいい感じでしょう。

さて、走りですが、最新の「1.6リッター・直噴ターボ」は、エンジンのダウンサイジングの進む欧州車の
スタンダード。
組み合わされる7速・DCTトランスミッションとの相性も良く、走り出しからストレスのないスムーズなモノ。
アクセル・レスポンスはせかせかしないメルセデス流ながら、力強い印象で、滑らかな加速感。
ステアリングもしっかりした手応えで、路面のインフォメーションを確実に捉えてくれます。
16インチのランフラット・タイヤはBSのトランザ・ブランド。
元々固い印象のあるトランザなので、特に違和感はなかったです。
足回りもフロントストラット・リアマルチリンクの躾けは良く、フラットな乗り心地を常にキープ。
段差を通過した時の大きな入力も、難なくいなすので安心感ある印象です。

今回の「Bクラス」はベース価格「299万円」と戦略的な価格で、快適装備のバリューP・25万とナビ・15万
が平均的なオプションだとすれば、今、Cセグ輸入車のボリュームゾーンの「350万前後」にバッチリ嵌る設定。
最新メルセデスの不満のない実用性がこの価格とあれば、人気が出ないはずがない。
しばらくすれば、この「Bクラス」が街中を走りまくっている事でしょう(笑)
テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク
- 2012/04/27(金) 23:32:06|
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廉価で使い勝手の良さそうなムービーカメラを探していたら、こいつがなんか良さげで、ポチった次第。
スペック的には必要最小限のベーシックモデルながら「裏面照射CMOSセンサー」や「LEDライト」などを装備
して、コスト的にはわりに合う感じ。
他社機種では軽く2万超えちゃうので、最初のムービーカメラ入門としては、これで充分。
ただし映像素子が「1/5.8型」で「150万画素」。
動画有効画素も「125万画素から75万画素」と、コンパクトデジカメ並のスペックなので、謳い文句である
「フルハイビジョン」の恩恵には与れないので。その辺りに拘るなら上位機種にどうぞって事でしょうな。
ボディシェルはプラスチックで、それなりの質感ですが、安っぽい感じはなく、特にこの「アーバンブラウン」
は写真より実際の色目は濃く、チョコレートみたいな綺麗な色だったので、お気に入りです。
各スイッチのクリック感は割としっかりしてます。希望小売価格だったら「安っぽい」と思うかも(笑)
3.0型タッチパネルは多少鈍い反応ですが、まああわてないあわてない。
SDカードを記録媒体にしてるので、本体はあっけないほど軽く、「電子アクティブ」ながら手ぶれ補正はありが
たい。
対応カードはSDXC60GBまで。
本体の8GBは非常用かな?
最大40倍ズームとありますが、完全にブレブレしちゃうので、要三脚。
実用ではせいぜい5倍が手持ちの限界でしょう。
あと、こういった小型電子ガジェットのネックである「バッテリー」ですが、付属のは「700mAh」しかなく、
実用撮影時間は30分足らず(笑)
なので、予備バッテリーは必要。
とりあえずどれだけ使うか分からないので、保険として「1499mAh」のこれも同時購入。
そして、肝心の映像ですが、まずは厳しい方からテスト。
電車の中からの景色を「SPモード」で撮影。
京阪電車の「八幡市駅から淀駅」間の車窓風景をお楽しみ下さい(笑)
身体をひねってむりな体勢で、手ぶれ補正とAFの効き方を検証してみました。
一応ウリであるところの「1920×1080」サイズを、本体付属のソフトで、汎用の「動画共有」用に変換しました。
動画テスト(1)そして、これも苦手であろう「夜間撮影」
外灯下の夜桜を光量不足を承知の上で撮影。
夜間動画テスト(1)上のは「XPモード」
下のは「SPモード」
夜間動画テスト(2)違い、分かりますかね?
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- 2012/04/16(月) 02:22:29|
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説明不要の話題の本格的FRスポーツカー「SUBARU・BRZ」に乗ってきました。
水平対向エンジンにFR駆動を組み合わせ、低重心とバランスに拘わり、「トヨタ・86」とのシェアで生産される
「BRZ」は、コンベンショナルな2ドア・クーペのスタイルで、低く構えた存在感に心が躍り、いい感じ。

リアからのスタイルも、ハイデッキなトランクから連なるフェンダーラインの量感と面構成が実に良い。
オプションのエアロパッケージのリアスポイラーも大げさではなく、機能美を感じさせる素敵なデザイン。
2本出しマフラーの収まりも良く、ディフューザー風のフィニッシュもワクワクさせてくれます。

コクピットはしっかりホールドするバケットシートと、ステアリング、シフトノブの位置関係がバッチリ決まり、
やる気にさせる演出と共に、インターフェイスも必要最小限かつ充分なもの。
ドライビング中にあちこちいじる事もないもんね。

メーターはタコメーター内にデジタルスピードメーターと、シフトインジケーターが装備され、視線移動も少なく
て済み、ドライビングに集中できる仕様。

センター・コンソールはインパネにナビorオーディオスペース、エアコン・コントロール、トグルスイッチと、
シンプルなモノ。
これ以上、何かいります?

そして、ミシュラン・プライマシーHPの17インチをシューズにした6MTのSグレードの走りは・・・

ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーたのしーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
エンジン・プッシュスタートボタンで目覚めた「BOXER・FA20」は、おとなしめなアイドリング。
が、小気味いいシフトと、切れのいいクラッチでグンと吹け上がり、リアタイヤから伝わる駆動をダイレクトに
ドライバーに伝えてくれ、シフトアップする度にテンションも上がり、しっかり効くブレーキで不安感も皆無。
シフトダウンでは跳ね上がるタコメーターの針に呼応するかの様に、エンジンサウンドが響き、サスペンション
もストロークたっぷりに、しっかり動いて車体のコントロール性もバツグン。
コクピットからフロントフェンダーの稜線が見え、低いボンネットフードながら、車体感覚も把握しやすい。
手首の切り返しだけで、吸い込まれる様に決まるシフト。
クイックながら、軽いだけでなくしっかりとしたインフォメーションを伝えてくれるステアリング。
アクセル開度とエンジン回転数のタイミングで、チューニングされたボクサー・サウンド。
低重心とマス重量の軽減でもたらされるフィーリングは「ゴーカート感覚」!
だが、それはタウンスピードでも充分に堪能でき、無理にアクセルを踏み込んだり、レブカウンターを上げる
必要はない。安全に、ドライバーの力量内でコントローラブルな性能を楽しめる工夫が盛り込まれています。

SUBARUの技術が存分に発揮されたBRZ。
今回の試乗車は「S・エアロパッケージ」で売れ線のグレード。
ベース・グレードの「R」と比べて、装備は豪華ながら、演出面ではやっぱりこっちがお勧めかな?

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- 2012/04/09(月) 00:37:34|
- クルマ日記
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